こんにちは!NAO (@mekun12)です。
今回は、アニメにもなった森見登美彦さんの代表作をご紹介します。
森見さんの作品といえば色々とありますが、映像化された中でも一際有名なのがこちらではないでしょうか。
その中でも、恋愛コメディ感たっぷり、青春を描いたのがこちらの作品です。
京都が舞台の、恋愛あり、ファンタジーあり、どんちゃん騒ぎありの青春小説はいかがでしょうか?
ネタバレしない程度にあらすじと感想書きましたので、最後までご覧いただけると幸いです。
【あらすじ】
主な登場人物は〝先輩〟と先輩が想いを寄せてならない〝黒髪の乙女〟です。この2人が繰り広げる可愛いラブコメディなのですが、面白要素もたっぷりな小説となっています。
ちなみにこの黒髪の乙女、字面ではめちゃくちゃ可愛いですが、お酒の飲みっぷりときたら。その実力については、本編で是非確かめてみてください!
他にも様々な、少しファンタジックかつキャラの濃ゆーい登場人物ばかり。
彼らが、古本市で、学園祭で、飲み会の席で…と場所を変えながらも色々な騒ぎを起こして行きます。
〝黒髪の乙女〟はそんな中、あくまでもマイペースに、自分のしたいことに邁進します。そして、偶然を装ってそれに近づこうと試みる〝先輩〟の姿あり。
しかし、〝先輩〟と〝黒髪の乙女〟がいい感じになりそうになるたびに何かが起こる…
後半で急接近する2人ですが、果たして〝先輩〟と〝黒髪の乙女の〟運命やいかに…。
【感想】
私はこの本の青春で満ち溢れたやや〝汗臭い〟くらいの熱量が大好きです。でもファンタジーと言われても大納得なところが森見さんのすごいところです。
どのキャラクターも愛すべき変人で、なんとなく、社会の多様性を謳う今だからこそ大切にしたいことが学べる気もします。確実に元気になれるので、エナジードリンクのように、ここぞというときに何度も読み返しています。いつ読んでも大学生に戻ったような、登場人物に混じって楽しんでいるような気持ちになれたりします。
•現代ファンタジーが読みたい
•お酒が好き
•京都に行く予定がある
•一筋縄ではいかない恋愛小説を読みたい
•大学生小説が読みたい
こういった方には特におすすめです!
特に現役の大学生や、少しでも京都を知っている方には是非読んでほしい小説でした。
また、森見登美彦さんの小説は一見全然違ったものに見えて少しずつ同じ登場人物が出てきたり、繋がりが見えたりも。夜は短し…を読んでハマった方は是非「四畳半」シリーズなども手に取ってみてくださいね。
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